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普段使いにも!|大体1,000円で買えるチョコレートブランド3選!

贈り物を探すときに考える基準って何でしょう?

例えば相手が喜ぶとか、日持ちするだとか。
もちろんそれは大切なこと。
でもそんなことよりも気になることがありますよね?
そう、価格です。

いや、言われなくても分かりますよ?
そこ言いすぎるのはちょっとアレなことくらい。

というより自分でも相手のことを考える方がよいと思ってますし、何より過去の記事(センスが問われる!?|仕事で手土産に最適なおすすめチョコレート3選)でそれを書いていますし。


こんにちは!チョコっと!管理人のくたです。
今回は手軽に買える贈答用のチョコレートを3つご紹介です!

冒頭でいろんなことを書きましたが、やっぱり価格って気になるじゃないですか。
なんかこう単純に高いものを選んでおけば安心ではありますけど、それだとお財布事情的にはやっぱり優しくない。気が付くとあっという間に諭吉さんが財布からいなくなってしまいます。

だから今回の趣旨はお財布事情に優しいギフト用チョコレート、だけど貰って嬉しいチョコレートです。
そこそこ安価、具体的には1,000円クラスの中でオススメできるチョコレートを僕が今まで実際に食べた中から選んでいきます。

この基準、1,000円クラスで僕が最もオススメするチョコレートはブールミッシュトリュフケーキです。
この後改めて理由を、そして残り2つも解説していいきますので、ぜひ続きを読んでいってくださいね!

もくじ

1,000円クラスでオススメのギフト用チョコレート3選

ということで1,000円クラスで購入可能なオススメチョコレートの3ブランドはこちらです。

ブランドおすすめ商品最安価格公式サイト

ブールミッシュ
トリュフケーキ4個入
(税込1,296円)
300円(単品)程度~ブールミッシュ公式

モンロワール
リーフメモリーギフトBOX
(税込1,080円)
540円程度~モンロワール公式

サロンドロワイヤル
ラ・ラ・ラ ピーカン10
10袋(180g)/箱
(税込1,300円)
410円程度~サロンドロワイヤル公式
くた

順番に紹介していきます。

No,1:ブールミッシュ(トリュフケーキ、他)

まず最初に紹介するのはブールミッシュのトリュフケーキです。
全体的に安価な商品が多く、1,000円台であってもいくつも選択肢があるのが特徴。

そして僕が推しているトリュフケーキは1個当たりの価格がリーズナブルで税込み324円。4~6個入りのセット商品であれば1,000円台で購入することが可能です。

また、チョコレートとは無関係ですが、同じ価格帯のラインナップとしてマカロン・ギモーブ・ミルフレット・グランリュクスといった商品もあります。

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No,2:モンロワール(リーフメモリー)

次にこのモンロワールを紹介します。

モンロワールをの中で選んだ商品はこのリーフメモリー。
ギフトセットで1,000円台で購入することが可能です。
また、それ以外だと生チョコやフィナンシェといった商品も同価格帯。

それ以外にもまだまだ同じ価格帯での選択肢があるのでぜひゆっくり見てほしいところですね。

くた

やっぱりこの価格帯だと気軽に購入しやすいのが嬉しい!

同じ価格帯で選択肢があるという点ではモンロワールはかなりおすすめ。
お求めやすい価格帯だけどちょっと高級感があり、そして味も美味しい。
もちろんもっと上の価格帯の商品もありますけど、このちょっとが手に入る感じが僕にとってのモンロワールですね。

ということで2番目はモンロワールでした!
良かったら実際に購入したときの記事も見てみてください。

モンロワール リーフメモリー

No,3:サロンドロワイヤル(ピーカンナッツ)

サロンドロワイヤル(ピーカンナッツ)

3番目に紹介するのがサロン・ド・ロワイヤルです。
先ほどのブールミッシュやモンロワールとはちょっと違う毛色のお店です。
主力商品はピーカンナッツ。ナッツの中でもちょっとマイナーな部類かもしれません。

オススメはそのピーカンナッツをチョコレートでコーティングしたキャンディコートピーカンナッツ
それを子袋に小分けしたものが10袋入って1,300円(税込)という商品が味違いで複数売り出しています。

サロンドロワイヤルはこれで全てとは言いませんが、このピーカンナッツに特化しているお店。
逆に言うとこれを買うならこのサロンドロワイヤルといってもいいかもしれません。

また大体の商品が小分けにされているので、1商品当たりはそれほど高くはありません。
お試しでちょっと買ってみるのにも悪くない商品ですね。

クーポンで何度でも150円OFF!

番外:チロルチョコ

はい、みんなご存じチロルチョコです。
贈り物という本来の目的を考えればアウトな商品でしょうか。

もちろん通常のビジネスシーンで使うことはできません。
ネタとして使うにしても状況をよく考えなくては怒られること必至。
ただ、贈り物の本来の目的を考えればアウトなのかもしれませんが、相手との関係性次第では「ネタ」としては結構あり・・・かもしれません。

ネタとして使う場合は自己責任で利用してみてください(笑)

チロルチョコ バラエティパック

まとめ:大体1,000円で買えるおすすめチョコレートブランド3選!

今回は1,000円クラスのオススメチョコレートを3つ紹介してみました。

ブランドおすすめ商品最安価格公式サイト

ブールミッシュ
トリュフケーキ4個入
(税込1,296円)
300円(単品)程度~ブールミッシュ公式

モンロワール
リーフメモリーギフトBOX
(税込1,080円)
540円程度~モンロワール公式

サロンドロワイヤル
ラ・ラ・ラ ピーカン10
10袋(180g)/箱
(税込1,300円)
410円程度~サロンドロワイヤル公式

いずれもリーズナブル価格帯の商品を扱っていてお求めやすいショップ。
普段使いに近い形で気軽に利用できます。

相手に喜んでもらいつつリーズナブルな価格帯というのは結構難しかったのですが参考になりましたでしょうか。

今回はこれで終わりです。
それではまた読みに来てくださいね!

おまけ:ギフト用で1,000円の価格帯は実は結構厳しい

終わりと言いましたが、おまけでちょっとだけ。

今回1,000円クラスのチョコレートを紹介と言いつつも、その制限って結構厳しいんですよね。

実際にギフト商品を見てみると分かりますが、やっぱり値段なりって商品の方が多いです。
金額を抑えるとどうしても量が少ないか内容が微妙になる。
こればかりは変えようのない事実です。

一時期「 良いものを安く」という考え方というか売り文句的なのが流行った気もしますが、個人的な意見としてはそんなものは幻想。売る側も商売なんですから基本的には価格に見合ったものになるんですよね。

だから安い場合にはいくつか当たり前の理由があります。
例えば・・・

  • その商品を起点にほかの商品も売り込むため
  • 時期が過ぎた季節物商品
  • 賞味(消費)期限

などなど。
基本的にはマーケティング的な理由や在庫を一掃したいといった売る側の思惑があるんですよね。
たまに売る側が価格設定をミスってるなんてこともあるかもしれませんけど、それは特殊な例ですね。


では買う側としてはどう考えればいいか。
狙いは「その商品を起点にほかの商品も売り込むため」という商品を狙うことです。

理由はお客さんの心をつかむための商品はお買い得な設定になっている可能性が高いこと。
端的に言えば原価が高めに設定されている。


では買う側としてはどう考えればいいかと言えば、狙いは「その商品を起点にほかの商品も売り込むため」という商品を狙うことだと思います。
理由はお客さんの心をつかむための商品はお買い得な設定になっている可能性が高いことです。
端的に言えば原価が高めに設定されている。

製品としても価格の割には見栄えがするってことになるわけです。

もちろん一般人の僕たちが内情を知ることができるわけでもありません。
だから価格と見栄えや味を比較して「お買い得であると思える商品」を選ぶということなんですけど。
これをうまく狙えれば1,000円クラスの商品であっても「もう少し上の価格帯に見える商品」を購入することが可能、かもしれませんね。

僕がオススメする商品が本当にそんな商品であるか・・・正解は中の人たちのみぞ知るという感じですが今後もお付き合いください!

くた

中の人には「それ、違うよ?」と笑われているかも?

ということで今度こそ終わりです。
またねー!

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